ハイブリット車とガソリン車どちらを買うべきか…

車の疑問豆知識

燃費って何!?
  
ガソリン代って結構するよね…
  
ハイブリットって何?
電気自動車って何?
  
少し前まではガソリン(軽油で走るディーゼル等ありますがここではガソリン車でお話しします。)車しかざっくりいうと選択肢として一般にはなかったものが、いまは色んな方式があります。もちろんガソリンを使っていない車はまだ少ないですが、今後はもっと増えるのでしょう。
  
今回はハイブリット車とガソリン車についてざっくり話してみたいと思います。
  
まずはここで一番気になるのがガソリン代がどれだけ節約になるの??
  
少し前までは新車価格がガソリン車とハイブリット車で価格差があったので
正直、頻繁に乗らない人はハイブリットの恩恵を受けにくい環境だったと感じていました。
  
昨今はこの価格差がそれほど大きくならなくなってきた。(30万前後〜)というイメージ。
リセールまで考えると買取価格もガソリンとハイブリットでは違うので特に価格差が
少なくなったと思います。
 
さらに昨今のガソリン価格の高騰。現在レギュラーで170円/1リッターくらいで
私の行動範囲では売られています。(2022年8月現在)
さらに初期のハイブリット販売時の車両より燃費性能が上がってきました。
  
例えば30系のプリウス。私が通勤で片道12キロ乗っていたときは年間平均すると19km/リッターくらいでした。
  
今の50系のプリウスを乗る機会があって同じルートを試しに走ると約23km/L
くらいでした。
  
これは市街地というかかなりストップアンドゴーも多くスピードに乗って走れない
環境下での実績です。
  
ちなみに当時仕事で荷物を乗せるために乗っていたステップワゴン(2.4Lのガソリン車)は6km/リッターくらいだったと記憶しています。
  
最近のガソリン車はもっと走りますが、車によって全然違いますのであくまでも上記は参考
までです。
  
ではこれを読まれている方はおそらく、車の購入でハイブリットかガソリンかで悩んでいるのかと思います。
そこで、
  
まずはどの車両タイプを検討しているのか。
軽自動車、コンパクト、SUV、ミニバン、スポーティーカー、etc
  
車になにを求めているか。
  
とにかく移動できれば普段の買い物が95%
高速道路での移動が多い使い方
週末家族での旅行がメイン
サーキットを走りたい!?
  
用途にもよりますが、おそらく普段は買い物、月に1,2度は200キロ圏内での移動
こんなイメージでの家族3から4人で使うパターンが多いかと思います。
  
こんな感じのイメージですと
  
ミニバンくらいの大きさが欲しい
とか
大きいと運転が大変だからコンパクトカーで十分
とか
SUVのカッコが好き
くらいの選択肢が昨今多いような気がします。
  
ミニバン、SUVに関してはハイブリットが個人的にはオススメかなと最近は感じます。
  
このクラスの車の最近の燃費がすごく良くなっています。
ミニバンはハイブリットといってもリッター15km前後くらいが(アルファードクラスはもっと悪い燃費)多かったですが、90系のノア、VOXYは約20km/Lくらい実走で走りました。
 
こうなってくるとガソリンとハイブリットの価格差のわりに燃費差も広がるのでハイブリットの方がというわけです。そして出だしの瞬発力はハイブリットの方がいいです。
そんなハイブリットの特有の感覚も楽しんでは!?と思います。
  
ではコンパクトカーは!?
  
ここはちょっと難しいです。
価格差と燃費の差が車種によってもバラツキが多く、乗る距離も比較的短い所有者の方が多いので費用を抑えたいのであれば初期投資を抑える方がいいかとも思いますし、
逆に小さい、軽いゆえにハイブリットの特徴もいかせて楽しい走りも、そしてリッター30km
の燃費も実現し始めている車種もあります。
  
なので、コンパクトカーは乗りたい車種と予算次第で要検討かなと感じます。
30系のプリウスが販売し始めた頃、この頃は正直まだまだガソリン車がという思いが
個人的には強かったですが、今は例えばマニュアル車が乗りたいとか、ガソリン車にのる特別な理由がなければハイブリット車の選択は非常に有効になったのかなと感じます。
  
もちろんEV、水素などの選択肢も考えられる世の中になり始めているので
どんどん選択肢は増える環境にいながら、近い将来は純粋なガソリン車は生産されない日が
近づきつつあると感じるニュースもあり、寂しさと時代の進化と複雑な気分ですね。
  
なので、燃費等費用対効果も大事ですが、ハイブリットは燃費だけでない楽しさがあります。
いろいろな見方、考え方もできると思いますので車選びの最中も楽しんでほしいと思います。

まとめ。特に一例をあげて

上記ではザックリすぎるお話でしたのでちょっと例をあげます。

例えば大きめのミニバンやセダンに新車で乗られる方は正直このサイトをあまり参考には
されないかなと思います。

ので、SUV 5ナンバー トヨタライズに焦点を当てます。

SUVのなかでもかなり価格がお安めのガゾリン車からハイブリットまで設定があります。
同じZグレードでガソリンとハイブリットでの純粋な車両価格差は約30万。
エンジンは現在どちらも1,2Lなので税金等はどちらもそれほど変わらないと思われます。

では

いつも使用する通勤レベルの使い方で往復20キロ、時間帯もほぼ同じ
混み具合もなるべく同じような条件で試走。

ガソリン車は燃費約13キロ
ハイブリット車は約20キロ

※夏の気温33度、エアコン25度オート設定、全開で効いてました。

この燃費差7キロ
当時のレギュラーガソリン約165円
これで計算。

約30万の差をペイできるのは約68000キロ走行です。

あくまでも机上の計算なので参考程度に計算してみましたが
燃費の部分しかみていないし、いろんな状況は加味されていません。

ハイブリット=燃費がいい

この図式だけでハイブリットを購入するのは違うのかなと思います。

静粛性であったり、装備であったり、乗り心地や走るたのしさ。
これはガソリン車とハイブリット車では乗ってみると色々違います。

ただ、燃費に関する車両価格差は10年前に比べると縮まりました。
そしてハイブリット性能もあがりました。

なので、一概に燃費だけみて検討する時代もおわり、
ハイブリットという性能
走り、燃費、静粛性、環境問題

その人その人の考え方で選ぶ選択肢が広がってきたと思います。

それくらい車の進化はまだまだしているということです。

あなたのこだわりは何なのか、そこから導き出す購入選択で良いと思います。

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